ブログ

2015年1月5日

うれしたのしお正月

あけましておめでとうございます。

お正月ですね〜。
特別な気持ちになるこの季節。
ホームでもお正月を楽しんでいただこうと、いろいろと工夫しています。

まずはお飾り!
玄関、リビング等お正月飾りで綺麗に飾ります。
鏡餅!の後ろのツルは、利用者さんの手作りです。

ch-toyohira_150105_1

ch-toyohira_150105_2

玄関の飾りは、シルバー人材センターから購入したもの。
シルバー人材センターとは、この地域では「シルバーさん」と呼ばれ、親しまれているシニア世代のお仕事集団です。

続いて、おせち!
お正月の楽しみですよね。お赤飯も炊きました。

ch-toyohira_150105_3

ミキサー食の方にもおせちを楽しんでもらいたい、と品数たっぷり。
(※ミキサー食とは、噛む機能や飲み込む機能が弱い方向けのペースト状の食事です。)

ch-toyohira_150105_4

最後は遊び!
お正月らしいことしよう!ということで『日本昔話かるた』をしました。

『耳が遠くてダメだあ〜』
『もう身体が動かなくて・・・』

と自信なげだった利用者さんも、いざ始めると白熱のかるた大会になりました。

ch-toyohira_150105_5

かるた大会の翌日、
職員から『もっとみんなで楽しめることがしたい』という意見が。

かるたは比較的身体がよく動かせる方に有利になってしまい、
手を伸ばせない、言葉が聞き取れない、目が見えにくい利用者さんは
一緒に楽しむことが難しい。

みんなで頭を悩ませた末、
『福笑い』はどうかという話になりました。

急遽利用者さんと画用紙をちょきちょき・・・
手作り福笑いをみんなで楽しみました!!

ch-toyohira_150105_6

職員『ちゃんとタオルあたってますか?見えないですか?』
利用者さん『ええ、大丈夫です。うっすら見えます。』

・・・見えてちゃダメです。笑

手が伸びなくても、目や耳が悪くても、
みんなでいっしょに楽しめる伝統の遊び。
日本のお正月に福笑いがあってよかった!

いろいろな制約がありますが
見て、食べて、笑って、楽しいお正月を過ごしてもらえたのではと思います。

皆様も良いお年をお過ごしください。

2014年10月30日

保育園児パワー♡

ケアホーム豊平に近所の保育園の年中さんの園児さん達が遊びに来てくれました。
保育園との交流は恒例になってきて、園児さんが遊びに来てくれるのや、園に出かけていくのを楽しみにされている利用者さんもたくさんいます。
今回は、数ヶ月前からお土産のフェルト細工をゆっくり準備したりして、心待ちにしていました。

ラーメン体操をはじめとして、お遊戯、歌、いろいろ披露していただき、笑顔が溢れました。

ホームに園児さんが遊びに来てくれる折には、利用者さんと年中さんで2人一組になって手をつないだり、おしゃべりをしたり、というふれあいの時間を園の先生方と相談しながら毎回続けています。

しっかりと手を握って、穏やかに話しかけていた利用者さんや、利用者さんの膝の上で、すっかり馴染んでいる年中さんも。
ケアホーム豊平_141028_1

笑顔で溢れているところから、顔を写さないように写真で切りとると、その手と手の表情が印象的になります。
ケアホーム豊平_141028_2

2014年9月19日

秋が気持ちいい日

こんにちは( ´ ▽ ` )ノ
今日は秋の空気が気持ちいい日です。絶好の散歩日和ですよ。
稲刈りをされている方々もいらっしゃいました。
ケアホーム豊平_140919_1

ケアホーム豊平からグループホームいずみのへ、打ち合わせの為に車で移動していると、稲刈りをしている人たちがたくさんいました。

茅野市豊平地区、泉野地区ともに、田んぼが大きく、すごい!といつも感じます。
田植えから、水田が緑一色になり、穂が実り、一面黄金色になる。
そのスケール感が、傾斜地ならではの広がりの中で、すごくダイナミックです。

稲刈り、といってもさすがに手での稲刈りではなく、大きな機械を使っている方達がほとんどですが、農家の方々のその仕事の一つ一つにきめ細やかさを感じます。

途中で車を停め、八ヶ岳を背景に一枚。
これから秋にかけての八ヶ岳は、紅葉と秋空もあわせて、地域の方々の秋の記憶なんだと思います。

グループホームいずみのに到着すると、花壇では、コスモスが満開!
というか、ちょっと種の蒔き過ぎで大変なことになってます。
ケアホーム豊平140919_2

目を楽しませてもらい、季節を感じさせてくれるコスモスですが、近くの農家の方の田んぼや畑に種が飛んでいかないように、もう少ししたら刈り取り予定です。
「もったいない」と感じる方もいると思いますが、田んぼの畦や、畑の中に種が飛んでいってしまったら、農家の方々が大切に毎年手入れをしている田んぼや畑では草刈りが大変です。
きめ細やかな一つ一つの仕事には、そこに良いものを生み出そうとする試行錯誤の歴史があるんだと思います。
私たちも、日々のケアの一つ一つにきめ細やかな何かを、利用者さんに感じてもらえているだろうかと考えると、農家の方々のその歴史に圧倒される思いです。

稲刈りのことをホームで話していると、さっそく「新米はいつ食べられる?」と。
今秋から、グループホームいずみのでは、泉野地区のお米が食べられる予定です。
こちらも楽しみです。