ブンネ®メソッドについて その2

ブンネメソッド 社内研修


こんにちは。
ブンネ®メソッドについて、ちょっとずつ書かせて頂いているのですが、今回は2013年にブンネ®メソッドを導入するかどうかを検討している中で私たち自身が感じていた疑問について、学び、導入してみてから、いま感じていることを書いてみました。

Q 何のためにブンネ®メソッドをするの?

楽しいから? Yes!
楽器が弾けたら、嬉しいから? Yes!
みんなで歌うと気持ちが良いから? もちろんYes!

でも、それだけじゃないと思うんです。

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皆さんも、何の目的もなくすることって、あまり意味を感じなくて、いつの間にかどうでも良くなってしまいませんか?
ある調査によると、高齢者のケアの現場で行われているレクリエーションなどのアクティビティの大半が目的が明確でないもの(つまり、何の為にやるのか?不明確なもの)だそうです。

ブンネ®メソッドのいいな、と感じているところは、
自分の意志でセッションに参加していると感じられる。(主体性の発揮。)
自分が「ここにいる」と感じられる。(自尊心を感じる。)
みんなの中の「私」を感じられる。(社会性を感じる。)
今まで演奏出来なかった楽器を演奏出来る。(自分の可能性を感じることができる。)
といった人間誰もが持っている「大切にしたいもの」を実感出来るようなセッションになっていることです。

参加している一人ひとりが、お互いに音楽を通じてコミュニケーションできたり、ある曲を聴くことで思い出がふと頭によぎったり。そういった元々私たちも感じている音楽の力はもちろん、セッションが細かく考えられた一つ一つの局面(ブンネ®メソッドでは、セッションの中がいくつかのパートに分かれていて、それぞれをこう呼んでいます)の組み合わせで、参加する人の大切なもの、大切にしたいものを引き出せる方法=メソッドだと思います。


Q 利用者さん自身の「やりたいこと」なのでしょうか?

もちろん、参加はご本人の意志で。

はじめは「私は楽器なんて演奏したことないし、出来ないわよ。」とおっしゃる利用者さんもたくさんいます。
だからこそ、「楽しいですよ」というところから始まってもいいんじゃないかとも思います。(だって、私たちも友人に誘われて始めたスポーツの虜になったりしますよね。)
どんな人だって、(もちろんどんな年齢でも!)「自分も知らない、他人も知らない私」を発掘出来ると思います。(「ジョハリの窓」より。)
 
まずは私たち自身がしっかり学んで、理解して、楽しむことから初めていくことも大切だと思っています。

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今回は、ブンネ®メソッドを導入するかどうかを検討している中で感じていた疑問に、実際学んで、導入してみてという経験を経てから、いま感じていることを書いてみました。

ブンネ®メソッドについて、詳しくは
Bunne Japanのウェブサイトをご覧下さい。


2014/11/24

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